WORKS 事例紹介大塚製薬株式会社

賢者の食卓WebCM「食卓刑事」

賢者の食卓CM | 「食卓刑事 ごほうびランチ」篇 30秒

期間:2023年10月~

媒体:TVer

BACKGROUND

第一弾の「食卓刑事 町中華」篇に続いての展開。
第一弾では、賢者の食卓の機能を分かりやすくユーモアを持って表現したが、第二弾では時に外食シーンでの携帯性にフォーカスし、おいしい食事に興味の高い40〜50代男女、特に旅行や外食機会の多い女性をターゲットとした。

IDEA

第一弾の「刑事ドラマ風」の世界観を引き継ぎ、商品の特徴をシンプルに伝えつつ、インパクトのある内容にした。
特定保健用食品であるが、効果や機能の説明が難しくならないよう心掛け、ユーモアのある「張り込み」や「持ち物検査」の表現で製品の携帯性を訴求した。

RESULT

第一弾では、出演者が男性キャストのみで男性をメインに訴求。
第二弾は、女性キャストを加えることで、男女問わずのシーンを訴求。
また刑事ドラマ風のバックグラウンドを公開するといった展開も行った。