交通広告・OOH活用のコツ「アクセス数が頭打ち…」「そもそも知られていない…!」 デジタル広告だけでは何かが足りない?

デジタル空間では、自分の興味ある情報にしかふれない時代
新しい情報との接点を生み出すプロモーションの実現をお手伝いします

こんなお悩みは、ありませんか?

もっと多くの人に知ってもらいたい。。。​

運用型デジタル広告は、消費者の顕在化している興味・関心に対してはピンポイントで訴求ができるので効率的です。けれどその商品やサービスをそもそも知らない、ニーズが漠然としている場合は、消費者に情報を伝えるのが難しくなるのが現状です。

でも、テレビCMは金額が高いって聞くし。。。

認知拡大したいと考える時、まっさきに思いつくのはテレビCMでしょう。しかし、大消費地である首都圏や近畿県、中京圏などで効果を発揮させる場合には、多大なコストが必要となってきます。

そんな時には
交通広告の活用がおすすめ!!

交通広告を活用したプロモーションのポイント

ポイント❶ 目に入るのにイヤじゃない

思わず目に入る、見てしまう。​なのに嫌われない広告。

インターネットを見ていると、興味のない広告が何度もしつこく表示されることありませんか?交通広告の場合は、ついつい見てしまうのに、目をそらせば気にならない。ターゲットにストレスを感じさせず、商品・サービスを知ってもらうことが可能です。

ポイント❷ 予想外の発見を与える

交通広告でしか情報の届かない層は
なんと2割も存在。

「電車に乗ったらたまたま見かけた」「駅のホームで初めて知った」交通広告は、日常の生活活動のなかで他メディアでは広告が届かないターゲット層にも到達することができます。現状以上の認知拡大が期待できる、情報過多時代だからこそ活かしたい広告媒体です。

データ:交通メジャー 2006-2022/ オリコム調べ全97回/302ケース

ポイント❸ 今ある広告素材を有効活用

せっかく作った動画を再活用!
予算を抑えながら効果的に。

デジタル広告やTVCM用に作った動画素材を、駅の電車内の交通広告としても活用できます。これまでとは違ったターゲット層への認知拡大を、効率的かつ効果的に実施できるのも魅力です。

交通広告プロモーションに関するお問い合わせ

様々な目的に応じた事例の資料でご説明いたします。些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

交通広告にはこんなメリットも

デジタル化が進む現在、貴重な「リアル」の接点

流通する情報量が増え、パーソナルなデジタルツールによる情報との接触・収集が主流の現在、「リアルな場にある」から提供できる情報や、媒体の意義・価値は高まっていると考えます。

公共性・信頼性

・社会性のあるパブリックな媒体特性
・街の風景をつくる媒体として意匠審査や条例など厳しい基準をクリア

自然に目に入る

・反復接触(蓄積・浸透)
・嫌われない(煩わしくない)

世の中ごと・共視

・誰もが同じものを一緒に見る共視感
・「世の中で流行っているもの」として認識

偶発性

・自分の興味ある情報にしか触れない現在、貴重な情報との接点
・偶然に出会う/予想外の発見

よくある質問

交通広告の料金はどのくらいですか?

✔媒体(商品)ごとに設定されています。料金表をご提供しているため、こちらからお問い合わせください。

料金には印刷費や広告ビジュアルの制作費は含まれますか?

✔料金表の料金は広告掲出料のみになります。印刷費や広告ビジュアルの制作については別途お問い合わせください。

現在手元にあるポスターを貼れますか?

✔交通広告をお引き受けする際には意匠を審査させていただきます。また媒体ごとに紙質およびサイズの指定がありますのでご相談ください。

交通広告の掲出までにどのくらいかかりますか?

✔媒体や空き状況、意匠審査等により前後しますが、お申込みから4~6週間程度必要です。詳細についてはお問い合わせください。

交通広告はいつから申込みできますか?

✔原則として、年度内掲出分まで随時受け付けています。媒体により半期ごとに受け付けている場合もありますので、まずはご相談ください。

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弊社のご紹介

株式会社オリコム

約100年前に交通広告を事業化
偏りのない独立資本のサービス提供が可能です

独立資本

交通広告専業ではなく、電鉄系などのグループにも属さない独立資本のため、縛りがなく、ニュートラルな立場からのご提案が可能です。

全国網羅

交通広告自体が地域性のある媒体のため、取扱会社もエリアに紐づいた企業が多い中、オリコムは5大都市に支社を持ち、複雑な全国展開も可能です。

オリコムは、独立資本のフルサービス・アドバタイジング・エージェンシーとして、数多くの経験と実績を有しています。また、それぞれの専門領域でリーダーシップを発揮するグループ3社が有機的に結合し、グループパワーを更に高めています。 創業者、斎藤岩次郎(Saito, Iwajiro)の時代から忘れない、“先駆者”そして“オリジナリティ”という言葉と姿勢。オリコムは、常にコミュニケーションビジネスの可能性を探求し、「ビジネス・パートナー」としてオリジナル・ソリューションを提案します。

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