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その商品は、
その広告だけで
満足できるのだろうか。
日本の総合広告会社が今日のカタチを築き上げた、その軌跡の中に、オリコムが先駆者として歴史を残すものが多々あります。
1923年(大正12年)。
広告といえば新聞や雑誌の中での小さな情報源でしかなかった時代に、このままでは人々に商品の本当の価値やメッセージを伝えきれないと、当社創業者、斎藤岩次郎が日本で初めて"新聞折込広告"を考案し、事業化したこともそのひとつです。
それは新しい広告の始まりであり、オリコムの歴史のスタートライン、言いかえればユーザーと商品(価値や情報)の、もっとも相応しい出会いの場所を提案するという、企業理念の第一歩でもありました。
地下鉄やJRなどの鉄道車両における中づり広告、駅構内でのポスターなど、今日繁栄を極める交通広告においても、その事業化を最初に手がけました。
いつの時代も、企業活動の進化、生活者の変化、メディア環境の変化を敏感に捉えて、コミュニケーションの新しいビジネスモデルを、オリコムはグループ会社への機能分化というカタチで次々に作り出してきました。
そして2009年、新たなるコミュニケーションデザインの実現を追求するため、オリコムグループは機能の再編・強化を行ないました。
オリコムの総合広告会社としての機能経験と、オリコミサービスの緻密なエリアプロモーションの専門性の相乗効果をさらに強化することをめざし、それまでの9社体制から6社体制に集約しました。
オリコムの創業者精神は不変であり、私たちオリコムグループは常に、<新しい発想>、<新しい事業の創造>、そして<誠実で面白い会社>を継続してまいります。 |
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